番外

北秋田市
姉の家の近所散歩
この辺りの標高:20m位



                  



2017,5,13 画像


(時間やルートは参考にしない事)
              
 爺の兄弟は全部で7人.男5人、女2人.女一人は生まれてすぐ死んだらしいので爺には判らない.長男も冥界に旅立って数年になる.因みに、爺は末っ子.

 この兄弟は仲が良く、普段連絡を取り合う事は滅多にないけど、誰かがおーーーい集まれえというとすぐに集合する.ま、各人結構離れて暮らしているから、お互いの生活とかに干渉出来ないから、”仲が良い”のかも知れない.更には、典型的な縦家族.上の命令は絶対なのである(笑)

 と、まあ、訳の判らない前置きは置いといて、長兄がいない今、一番上になった次兄から秋田に集まれ〜 とのお達しがあった.自分で言い辛いのかメンド臭いのか秋田の田舎に一人住まいしている姉(一人しかいないけど次女だそうだ) に一言.そっちから秋田市(三男)、ひたちなか市(四男)、あたし・・と回って来た.来られるか?なんて聞いてこない.詳しい日程が決まる前に、9月16,17日は敬老の日、町内会お祝いで世話係になってるから駄目とだけ伝えておく.

 次兄(富山)が集まるぞッ と言った理由は、別に他人(これ見ている人達)にはまるで関係無いよその家の事だけど、、、 実家の家に一人で住んでいた長兄の嫁(爺の義姉)が、とうとうグループホームにお世話になる事になった.又、実家の方で一番世話になった伯父の連れ合いが他界し、(伯父の)長男の家へ行ってしまった.

 義姉の住んでるホーム訪問と伯父への挨拶訪問が目的.


13日朝、早く目が醒めたので近くを散歩する事にした


すぐ近くにお寺がある 曹洞宗


ケヤキではないかと思うけど・・・ 直径1.5m位


境内にはお決まりのリス



茶色の細いのはお賽銭箱 奥ゆかしいね秋田県
でも、あちこちに多くある・・・(^_^;;


郵便局 まだ誰も歩いてない.時々小雨
 どうせ、秋田へ行くのならそっちの山に登っておこうか、と目論んではみたものの天気がやたら悪い.山歩きは止めた.当初、ひたちなかの兄が拾って行く事になっていた秋田市の兄を、爺が引き受ける事にした.富山の兄は電車で来るという.富山からどうやって来るのか判らなかったけど、大宮まで北陸新幹線.秋田新幹線で秋田駅.在来線で鷹ノ巣駅.ひたちなかの兄が姉の家に着くのが早いというので、富山が鷹ノ巣に着いたら連絡をしてもらい、迎えに行く事になった.

 みんな車の免許は持っていたのだけど、秋田の兄と姉は返却をしてしまった.秋田の兄は数年前からパーキンソン病を患っていて、手等が震え運転出来ない.姉は一昨年、雪道で雪かきの塊に突っ込み、キチッと運転を止める事にしたそうだ.前に爺から自転車をあげておいたので、それを有効活用しているという.ま、どちらも何とかなっている様だ.

 ま、爺のプライバシーを公表しても面白くないだろうからこんなもんで止めておきましょう.




ナツハゼ??
 富山をひたちなかが鷹ノ巣に迎えに行く事になったのは良いけど、何時に着くのか、切符に書いてないから判らないという.車掌とかに聞けば良いんだろうけど、電車慣れしてない富山にそれ以上のアドバイスはしない.まあ、鷹ノ巣に着いたら(姉に)電話すればいいんだし.鷹ノ巣駅までは15分か20分位でいけるから(←姉の話)

 で、ひたちなかが早く(姉の家に)着いて待機していて、その後富山から電話がきた.
姉:えま、ちだか(今、着いたのか) んじゃ、むがえにえがせっから 富山:いんや、タクシーの中での、○←ひたちなか には、こんでええと伝えてくれ 姉:あ”〜 まってれってしゃべってあったべ(待ってろといったでしょ) こっち、わがるたが?(こっちの道、判るの?) 富山:タクシーだから、大丈夫 ガチャッ (←姉の話) 

 ひたちなか:あんなにせっかちだったか? はたして、此処までタクシーの運ちゃんに説明出来っかな?

 案の定、富山:どこ走っているか判らんのだよ.住所書いたメモもどっかいっちゃったしのう.近くまでくれば判ると思ったんだがのう.道、教えてくれ どうやら、タクシーさんをあちこち振り回したらしい 姉:兄におしぇるより運転手さんの方がえしな.かわってもらえばえしな


どれだけの間、空き家になってたか・・・他にも多くある


あそこの自販機でコーヒーを買い、川の方に行ってみましょう


区画化された広い田んぼが続きます  川はまっすぐ行った先


中には黒っぽい草が稲の中に沢山 イヌビエ



花が植えられている所もある.遠くには森吉山が見えるのだけど、今日はダメ




朝のオオマツヨイグサは元気がいい




橋の上から阿仁川 下流数キロで米代川に合流する. 爺の実家(雪田)近くを流れる川は小阿仁川という
それに対して、こちらは大阿仁川と呼んでいた. 今でも、姉などはそう呼んでいる.森吉山を源とし
アユ釣り屋さんが多いのだけど、水はやや濁って河原が隠れる程水量が多いせいか、一人もいなかった

 散々騒がせといて、本人は極めて涼しい顔.ま、無事に兄弟5人が集まりました.話題になるのは道中の失敗の話が多い.きりがないのだけど・・・

 爺(あたし)にはパジャマの下しかない.夏は寄るも暑いので下だけで済むけど、秋田の夜は結構寒いだろう.秋田市の兄を迎え拾ってから五城目のイオンに寄って行く事にした.秋田道の五城目ICを下り、ぐるっと回って秋田道の下をくぐると遠く(そんな遠くでもない)にイオンの広告塔が見える.そこへ向かって走って行き、信号で右に曲がるとえでねが、という秋田兄の進言で素直に右折.それが、川の左岸を走る事になり、橋がない.おまけにゆるりと右カーブし、段々遠くなる感じ.結構走って大きな交差点になり左折.だが、広告塔が見えない.それどころか、バックミラーに見覚えのある”森山←隣にマイクロウエーブのアンテナがある” が、見える.反対に走ってるよ〜 一旦、ICまで戻るべ.あすこ、右に曲がらねーでまっすぐえげばえたべし  ....

 夜の木戸石(姉の家)では、ゆるやか〜な富山弁、秋田市弁(秋田弁とやや違う)、だっぺ、だっぺの茨城弁、栃木弁(これは標準語に近い、ほんとだよ)、秋田弁の中の合川弁(関東の人間が聞いても多分理解出来ない) が、飛び交う楽しい宴になりましたとさ.


地を這っているノブドウ(毒)


ホコリタケの様だけど?


オオハンゴンソウ


ノアザミ



キツリフネソウの群落 道端にズーーっと咲いていた 車が随分走り抜けて行くけど
誰も立ち止まって見る者はいない. そりゃあ、通勤時間だろうからなぁ 珍しくもないだろうし



キツリフネのアップ


赤いのも沢山 色鮮やか


カナムグラ


ミツバアケビ 食べられるまでもう少し


あれ、何だっけ?


ミゾソバの仲間?


カントウヨメナ?


ノブドウ


良く見るけどなぁ ?


ネジバナみたいだけどねじれてない イヌタデ?



園芸種が野生化したものか? メハジキと思ったけどちょっと違うか




ツユクサの群落




ススキ



おまけ  峨瓏(がろう)の滝 姉の家から30分もあれば行ける
この上流には白糸2段滝があり、林道の斜面には立派なミズ(ウワバミソウ)の群生がある
今でも、採ってくる人がいるらしい

 Photo Nikon P7800 二代目 

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当レポは
写真撮影だったり適当に歩いたりで、時間やルートは参考になりません.
仮に当レポを見て行かれる場合は予め情報を収集していただき、計画を
充分に立ててから実行して下さい.