◇滝見◇

山梨県 北杜市
北精進ヶ滝


                  



2015,9,12 訪問


(時間やルートは参考にしない事)
              
  道中滝巡りから道の駅「きよさと」に着いたのは午後8時過ぎ、駐車場には5台程いて仮眠らしくその内出て行った.コンビニのお弁当を肴に缶ビール350mm1本だけ、一人乾杯.夜半、車のドア開閉音で目をさまし、結構多くの車が駐車していた.それからは眠れずトイレ行ったり、うとうとしたりして時間を過ごす.明るくなる前に出発し、ナビに北精進ヶ滝は検索出来なかったから画面タッチで登録.近くへ行ったら案内看板が分岐という分岐に全て設けられてナビは不要だった.

 駐車場には私の1台だけ.まだ暗い外に出ると空には星が沢山輝いていて、オリオン座が半分沈み欠けていた.星を見たのはどれ位になるだろう.天気が悪かったからなあ.明るくなる前にカップキツネの為のお湯を湧かしながら支度をする.大判を一応担いで行くつもりで持って来た.かなり迷ったけど、滝下まで行く予定だから今回はパス.デジ一だけ持って行く事にした.他の方達のレポ読み記憶によれば”滝下から見上げる”とある.超広角も必要そうだから持って行こう(私のは(18−35mm) ← だが、カップキツネを食べ終わってすっかり忘れた(涙)


駐車場 6:10


ログハウスは何の施設?


石空(いしうとろ)川 の吊り橋を渡ります


吊り橋から上流を


案内板


一の滝(魚止め滝) 2段に見えるけど上は二の滝
 駐車場出発は6時過ぎ.滝展望台迄の遊歩道には結構滝とかいろいろあるらしい.この位の明るさなら撮影に支障はないだろう.吊り橋を渡り樹林内はまだ薄暗い.フオッサマグナとかあったが帰りに寄ってみよう.すぐ、一の滝(魚止め滝)に着いた.落差はないけど水量が多く迫力がある.右に階段、滝上に架け橋が横断している.整備が行き届いている様だ.この架け橋から見る滝は「二の滝(初見の滝)」か.右岸に渡り鉄ばしごは急角度.吊り橋があって上に「三の滝(見返りの滝)」を見ながら左岸へ渡る.三つある大きな岩は「三つ児石」、よく判らないが「おにぎり石」.「竜洗峡」と名の着いた所を通り、僅かの沢歩きで滝展望台に着いた.

 前方に末広がりの「九段滝」が見事な水流を見せ、その上(奥)に100m以上の高さを誇る精進ヶ滝が聳えている.水量が多く、飛沫で煙っているのが此処からでも良く判る.凄いですな〜.誰もいないので、遠慮無く三脚を広げ難しいデジ一操作に没頭.記録画像をロクに確かめもせず気持ちは滝下へ向かう.


二の滝(初見の滝) 階段途中から


階段状の吊り橋の脇は・・・


三の滝(見返りの滝)


小滝が多く続いてる様です


三つ児石 手前の岩が撮れてません


おにぎり石 うーーん(笑)


展望台に着きました 7:00


(デジ一) 手前は九段の滝
 印刷して忘れてきた滝下までの行程を思い出す.”左岸の沢を渡り大岩があったりするハッキリした踏み後を辿る.テープはかなり多く付けられているので迷う事はない” フムフム、最近記憶力が怪しいとみんなに笑われているが、まだまだじゃ(笑)

 滝展望台に立ち右を見ると此処から延びている尾根方向に赤リボンが一つ.支沢が数段の滝を落としながら本流に合流している.”沢”とはこれだな.ただ、リボンは反対(左)側にも一つある.こちらは九段滝に降りるルートだろうが、展望台にはロープが張って危険立ち入り禁止の表示板がかけてある.九段滝下へ行くのは諦めた.”記録”通り、右のテープの方に入って行き、薄い踏み後を登ったりトラバースしたりしながら支沢に降りた.

 支沢を横断して対岸急斜面に踏み後&リボンを探すがよく判らない.一旦ガレ斜面を登り踏み後(の様なもの)をみつけ”左岸”斜面に入っていく.テープなどは全くない.大岩が出てくると思うのだが・・・ 樹林内トラバースは藪もなく、ちょっと急なのを覗けば快適な方である.上にも下にも複数ある薄い踏み後を見ながら支尾根を回り込むと右に壁が出て来た. ・・・・これは。大岩とは言わないな テープなど最初の1本だけ.踏み後だってこれは鹿道同様だ. 踏み後をみつけられなかったのがちょっと不安だが、進めない事はない.地図を確認するとこの真下は崖になっている.1240m付近にいるから高度を維持しながら歩けば、その内踏み後の方から近づいてくるに違いない.と、お気楽.



支沢


支沢に降り(支沢の)対岸に渡ります


向からトラバースしてきました.正面上に白く見えるのはさっき徒渉の支沢


立っている所は支尾根、高度を落とさずトラバースを続けます
 踏み後(鹿道)は壁の基部を通っている.更に進み、又壁が出る.今度は水が滴り落ちている下を通る.そんな事は見た記事には書いてなかった気がする.斜面は緩くなり、沢方向に下りて行く.簡単に沢に降り立つ.前衛の滝のすぐ下流.3m程のCS上だ.大岩があるけど、この辺りみんな大岩だ(笑) とうとう踏み後に出会う事はなかった.テープもなし.何となく最初っから間違えたみたいだ、が、とにかく さほど苦労せずに着いた事はラッキーなのかも知れない.

 さて、前衛滝を正面に見て見上げる精進ヶ滝は飛沫が凄まじい.この位置にいても吹き付けてくる.撮影どころではない.飛沫がこない所を探してみよう.その前に雨具を着けてザックにはカバーを着けて岩の陰に置き偵察だ.左岸の草付き岩を乗っ越し前衛の左岸に出る.岩の上から見たら右岸の方が歩き易そうだし、前衛滝前の徒渉も難しくはなさそう.ただ、此処でも飛沫は降ってくる.ガレ斜面を登っていくと精進ヶ滝の(向かって)右側斜面には飛沫がこない様だ.この辺りなら大丈夫と当たりを付けザックを取りに戻った.前衛滝下を右岸に渡る時、前衛滝の飛沫が極めて凄く、あっという間に水が滴り落ちる程びしょ濡れになってしまった.右岸には踏み後があり、前衛滝とカラメる良い撮影場所があった.しかし、此処にも飛沫が吹き付けじっくり構えていられない.此処でのデジ一撮影は戻る時にしよう.

 天気はそう悪くないので誰か来るかな、と、思ったけど誰も来なかった. 結局滝下には1時間45分程いて、来た”道”を引き返した.素晴らしい滝を見られて満足.家に帰り、忘れていったレポ印刷物を見て一人大笑い.左→左岸ではなく左側 つまり右岸. 沢を渡る→支沢でなく本流.テープも大岩もある訳がない.


壁の基部を落石に気をつけながら通過します


←を通り過ぎて 振り向きカシャッ


滴り落ちる水の下を通ります 下は地図でも判る顕著な沢形


斜面の傾斜が緩み、下に沢が見えてきました 8:05


沢に降りたは良いけど飛沫が凄い〜 雨は降ってないのにカッパ着て自分撮り♪


鹿の角が落ちてました


右岸に良い撮影場所があったけど、此処も飛沫が飛んできて・・・


前衛の滝 側面から


(デジ一) で


(デジ一) 一応縦位置で


(デジ一) 飛沫で煙ってますねぇ


滝壺です


青空も出ましたが、デジ一構えているうちに隠れてしまいました


落ち口付近をズームで・・・ 見事白飛び(汗)



























特記なき画像は Photo Nikon P7800 

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当レポは
写真撮影だったり適当に歩いたりで、時間やルートは参考になりません.
仮に当レポを見て行かれる場合は予め情報を収集していただき、計画を
充分に立ててから実行して下さい.