◇山登り◇ 岐阜県飛騨市、高山市、長野県大町市、 富山県富山市 9/14飛越新道〜北ノ俣岳〜雲ノ平山荘 きたのまただけ:2662m 2021,9,14 - 16 訪問 爺 (あまり参考になりません) |
北アルプスへ行って写真撮って来よう!と、思い立ちこんな年にして初めての北アルプスへ行ってきました. 一応登山口は判りやすい折立から.山荘泊で鷲羽岳や黒部五郎岳を周回する.一日目は少し頑張って雲ノ平山荘とし二日目を黒部五郎小屋泊とすれば二日目の行程に余裕が出てきて、鷲羽岳にゆっくり登り、北アルプスの山並みを画像に収める事が出来る.と、踏んだ.三日目で大変なのはやはり黒部五郎岳の登りか? 更には、折立までの長さだろうから小屋を早く出る.まあ、(例によって)下山時刻に制限を求めないので気持ちは楽である.高性能のヘッデンもあるし(笑) 秀逸した爺の情報収集の下手さ、ずさんさで初っ端から躓きが始まった. 家でお昼を食べ午後1時頃に出発.順調に北関東、上信越等の自動車道を走り、松本ICで下りる.国道158号で上高地を抜ける時のトンネル内、大型車との擦れ違いが怖かった.471号に入ってやっと道幅が少し広くなり、ほっとする.さて、有峰林道に入る前にコンビニに寄って晩飯を調達しなきゃ.林道の入口から少し走ると右にある筈(←事前に調べておいた) お、あったあった.ディリーヤマザキだけどポールサインに明かりが点いてる.が、店は閉まってる.えーーっ. 仕方がない、もう少し走ってみつけるしかないか.と、しばらく走ると おお、こちらはおなじディリーヤマザキだが24H営業だった.買い出しを終え、戻って林道入口を左折.いい加減走って行くと左に車が3台、バイクが2台駐まっている空き地があった.北ノ俣岳登山口≠フ導標が見えた.過ぎて、トンネルを抜けるといきなり閉まってるゲートがあった.スピードが緩いからぶつかる事はなかったが、かなりビックリした.ムムッこれは時間で閉まるのかな? が、ゲート前にそういう案内板はなかった(気がする) 時刻は午後8時40分. 参ったな・・・ 戻って、北ノ俣登山口に車を停め、地図(地形図のコピーだけど)を出す.その地図は北ノ俣避難小屋から下は印刷していない.目の前の案内板には北ノ俣岳まで6時間と表記されている.ガーミンGPSでルートを確認してみると、神岡新道合流まで120分.寺地山まで30分とある.それ以降途中に分岐とかはないらしい. 家に一応ルート変更するよ、、の電話を入れてコンビニ弁当を食べ寝袋に潜り込む.午後九時過ぎ.午前2時頃の出発となると、準備は終えているとはいえ眠れないな・・・ 9/15日、雲ノ平山荘〜鷲羽岳 9/16日、黒部五郎小屋〜黒部五郎岳 下手ですがD810で撮った画像もご覧になって下さい 1,北ノ俣岳〜 2、〜太朗山 3,雲ノ平〜鷲羽岳 4,黒部五郎岳カール〜山頂 |
北ノ俣岳登山口 2:00 此の導標では寺地山まで3時間 |
地図がないから、 寺地ってどこだ〜 |
神岡新道分岐(1842m地点) |
殆ど眠れないまま出発.調子は悪くないけど眠い.あまり寒くはない.気温は何度だったか、見てこなかった. 予め用意してきた登山届には、スタート地点(&下山口)を折立としてある.その辺りを北ノ俣登山口に、更に中継地の太朗平小屋は寄らないなどの事項を修正して登山届ポストに投函.午前2時前に出発.道は両側の笹が刈り払われていて道幅が広く、夜露があっても濡れない(今日は、夜露が着いてなかった) トンネルの上を通過し、あまり勾配のない道をただ黙々と歩いて行く.時々、小型の鳥が後ろからヘッデンすれすれに飛んで行く.ヨタカだろうか? ヘッデンに虫はあまり集まってはいないけど、それを捕まえに飛び去っていくのだろうか? 鳴き声はしない. これは、明るくなるまで続いた.熊鈴の音が何だか気分がいい. 飛越(ひえつ)新道を進みおよそ30分弱で寺地まで約2時間≠フ導標が転がっている所に出た.まだ真っ暗.更に進む.結構泥濘の道で詳しい様子が判らず、泥の中にハマる事も多々. 少し急な道が続き、前方にトラロープが光って見えた.出発して1時間弱.1842m付近にある道の分岐だった.南側から合流しているのは神岡新道≠ネるものだろう.そして、これまでの飛越新道は神岡新道になるようだ.西側の空がやや白み始めた頃、分岐から45分程で寺地山≠ノ到着.背丈のある笹や樹木で展望はない. |
平らな場所のようだけど、未だ暗いで判らない |
寺地山 4:50 |
明るくなってきた |
晴れてはいないけど |
寺地山を過ぎると前方(東側)と右側(南側)が開けた斜面を下降していく.真正面に見える穏やかな山容のピークが北ノ俣岳か.すると、稜線分岐がある2640m級ピークはその左だ.うーーん、遠いね.東南方向に尖がった山が目立つ.あれは、笠ヶ岳とかいう山か.あっちは人が多いんでしょうねえ.樹林を抜けると間もなく避難小屋の導標がある分岐に着いた.お腹が空いたので、木道に座り朝飯代わりのカップうど・・・でねぐ、ランチパックを食べる. 避難小屋は傾いていて使用できないらしい.登山口にその様な看板があった.そこで水は得られるのかな? (帰りにもしかしたら必要になるかも知れない) 見て来ようと思ったけど止めた.余計な体力消耗になりそうだし. 樹木のない草原斜面に設けられた木道を登って行く.天候はあまり良くなさそうだけど、大きく崩れる心配はなさそうだ.やがて、木道も終わり斜面は急になってくるが、幸い道はジグザグ.30-40代位のハイカーに追い越される.今日、初めて会った登山者だ.こっちから登る人は極端に少ない様だ.そのハイカーさんは景色なぞ関係ないようにグングン登って見えなくなってしまった.早いねえ. |
正面ピークが稜線分岐のある山、右に北ノ俣岳 |
樹林から抜け出て |
避難小屋分岐(傾いているから使用禁止と登山口に表示板があったな) 5:45 |
木道を下って行くと避難小屋がある様です |
木道を登って行く |
振り返って あそこが寺地山 |
木道はあちこち荒れ気味 |
池塘が多数 |
池塘が多くある場所から見上げて 結構な草紅葉 |
高い木が全くない草原とハイマツだから左右、後ろの展望は抜群だ.山の名前は此処が初めてなので殆ど判らないが、広大な風景を眺めるだけでも、イチイチ声が出る.いいんだ、誰もいないから.ホシガラスが左から右へ飛んでいくのが何度か.止まってくれないから撮影も出来ない. 「こんな時間に此処にいるって事は、登山口を何時に出て来たのかい?」 上から下りて来たハイカーに声をかけられた.いろいろ、かくかくしかじか こういう訳で午前2時頃出発でした」 ああ、あの林道は通れる時間帯は確か6時から20時じゃなかったかな」 え、そーなんすか・・ 「それ以外はゲートが閉まってると思うんだが」 あちゃー 情報収集ミスだなあ.「で、雲ノ平まで行くのかい? 長いね、ゆっくり行くといいよ.それと、北ノ俣岳は分岐からすぐだから寄って行くといいよ」 あ。ありがとうございます. 年齢は爺と同じくらいかちょっと下かも知れない.どこから下りて来たのか聞くのを忘れたそのハイカーは手を振って下山していった.本日二人目. |
振り返って |
木道は終わりハイマツ帯の中を登って行く |
遠く雲の上に浮かぶ山並み、白山(と、教えてもらった) |
フーフー、しんどいッス |
疲れて振り返る.お!有峰湖 |
へーへー言いながら分岐(少し稜線に下りたところ) の、ピークに着いた.相変わらずの高曇りで、風は僅か.座って水を飲み、クッキーをかじる.このやや広いピークにはケルンが積まれ、標石がある.主(か?)三角点≠ニ掘られている様だが風化していて良く判らない.地図に三角点マークは表記されてないから、役目は終えたのだろう. ほぼ西側に有峰湖が見える.北側には薬師岳が重量感がある.槍ヶ岳は東南方向に特徴的な形だから爺にもすぐ判る.グルっと360度見えるのだが、爺には初めての景色だから山は殆ど判らない.D810を出してこの光景を撮り留めておく.うまく撮れていればよいが. |
中々着かない・・・ |
ハイマツと笹の中を抜け |
北側にも山が見えてきた |
北ノ俣岳に何人かいるのが見える |
2640m級ピーク 8:25 |
左から下りてきて、そこが分岐 向こうが太朗平方向 |
ゆるりと、ひと登りで |
北ノ俣岳 8:55 |
三等三角点 |
ピークから稜線道へは僅かに下る.すぐに分岐で右に折れ北ノ俣岳に向かう.ハイマツの中をゆるりと登ってやや広い山頂に着く.山頂には一人のハイカーが休憩中.祠とかはなく質素なもの.しかし、展望は360度遮るものなし.グルっと撮影して分岐へ戻る.青空ではなく遠くの山は霞んでいるものの、近くの山並みはハッキリしている. 分岐を過ぎ、次の目標は太朗平小屋.幸いなことに太朗山(2373m)手前までほぼ下りだ.それも勾配が緩るそうな.としょりの足にはとても有難い.道は良く、草原の枯草は草紅葉的になっている.もう少し赤くなると、ハイマツの濃い緑が良い対比となって見事な風景を造るのでしょう. チングルマの果穂や、ネバリノギランの枯れて紅いもの等、辺り一面、道の両側、いたるところに多い.夏場だと広大なお花畑になるんでしょうなあ.振り返るとピラミダルな笠ヶ岳が素晴らしい. |
山頂からの展望 黒部五郎岳、笠ヶ岳 その右奥は・・判りません |
左側 尖がりの槍ヶ岳 その左は双六岳、三俣蓮華岳 右に黒部五郎岳 |
山頂から西側 海の水平線? |
分岐に戻って |
チングルマの果穂 |
笠ヶ岳 |
黒部五郎岳 |
槍ヶ岳 |
薬師岳 |
こんな光景の中を下りて行く |
首にD810をぶら下げ、手にD5600を持って辺りの風景を撮りながらゆるり下って行く.予定だと、このルートは明後日に通る筈だった.二日の前倒しで楽しさが前に来た.飛越新道の登り疲れも少しとれた気にもなってきた.雲ノ平山荘へはまだまだ遠い.←かなり、気になるのだけど目の前の風景はこの後見る事は出来ない.後悔しないように撮っておく. ハイマツの中に小さなリンドウ?が(密生してはいないが)沢山生えている. ミヤマリンドウかな.多分そうでしょう.花期は7-8月となってるけど、結構遅くまで咲いてるものですね.次は、行程を短くし時間は多くとって花狙いで来ても楽しいかも知れない. 道端に不思議な岩が転がっている.岩の種類とか詳しくないので判らないが、岩の表面に細い蔦が絡まっている(くっついている)感じだが、蔦の様なものは岩戸一体化している.岩の一部の様でもある.この辺りの道に多くあった. 左に有峰湖を見ながらのんびり歩いて行くと、太朗山と思われる穏やかなピークの先に赤い屋根の太朗平小屋が見えた. |
北ノ俣岳がもうあそこ |
小さなミヤマリンドウ |
この岩、ツタが絡まっている様にみえるけど、岩と一体化 この辺りに沢山あったが なんという岩石? |
下りて登って太朗山 画像では判り辛いが山荘が見える 中央右上の平らな所 |
有峰湖 |
真っ赤(そうでもない) ナナカマド |
テクテク |
池塘があって |
とても良い景色 足が留まる・・・ |
枯れたコバイケイソウのある光景は、モノクロの方が似合うかも知れない |
** |
太朗平小屋 |
太朗山を過ぎて僅かに下り木道の分岐がある.右へ鋭角に折れて薬師沢方向へ.木道の脇に座ってお昼ごはんにします.コンビニで買ってきた稲荷寿司.ああ〜 んまい.分岐の導標を見ると薬師沢まで4.7qかあ.結構ありますね.16:30頃までに雲ノ平山荘に着けるかどうか、何だか心配になってくる. 気を奮い立たせて出発.(←と言ったって、歩くスピードが早くなる訳じゃない) 真正面に雲ノ平が見える.一旦薬師沢まで下降し、登り返して雲ノ平へ・・という事は地図で判っていたことだけど、(疲れた気分で)こうして眺めると、何だかなあ・・である(笑) 因みに此処(2330m付近)から薬師沢小屋(1910m位)へは420m程の下降.そこから雲ノ平(2550m位)までは650m強の登りだ.考えただけでしんどい気分になる.更に、小屋チェックインの時間制限付き.こういうの慣れてない爺は灰色の空がブルーになっちゃうのでした.幸いなのは花の季節が終わってるのと、展望はそれ穂でもない事だ.手枷足枷となるこれらの要因がないから少しは早く着くだろう・・・・かな? |
分岐を薬師沢へ 11:15 |
リンドウが旬 |
チングルマ(果穂) 花の季節は凄いでしょうなあ |
ヤマハハコ |
荒れてしまった登山道に代わって木道 |
木道でない所も良く整備されている |
あれは、雲ノ平 |
沢に架けられてる橋 |
ヤマグミ |
水の多い薬師沢に架けられた橋を2ヶ所渡り、3ヶ所目は左俣を渡る.この左俣も水量が多い.架橋から簡単に沢の河原に下りる事が出来るから、汗汚れの顔を洗って行くことにした.ついでに入れ歯も(^_^)
水は綺麗でとんでもなく冷たい.大きなザックを背負った若者が、橋を渡り通り過ぎていった.河原に下りる時は気が付かなかったが、橋の袂にグミが実を赤く熟していた.山グミでとても小さい.一粒採って食べてみた.甘さはあまりなく、酸っぱくて渋い. 開けた笹の道には木道が敷かれ、のんびり歩けば楽しそうだけどそうもしていられない.良い休憩場所も造られているけど休んではいられない.(爺にとって)重いザックを背負い急いで歩くことは出来ない.それでも、気持ちだけは一所懸命急ぐ.この辺りの標高は2000m前後.少し急降下すると赤い屋根が木の間から見えた. |
キヌガサソウの実 |
開けた所がいくつかあって |
綺麗なんだけど、ゆっくり見てる暇がない |
薬師沢小屋のデッキから吊り橋を渡る.ちょっと揺れる 13:55 |
滝がありました 沢の水が多い時は滝前を横断するのだそうです |
薬師沢小屋のデッキに下りザックを下ろしてコーラを所望する.美味しい、文化の味だ.デッキには3人いて、一人は先程、沢で会った人.男女2人は胴長を履いて釣りの格好をしている.まあ、イワナ等は源流の何処にでもいる.山登りだけでなく釣りを楽しみに此処まで来るのですねぇ.少し休んで出発.黒部川に架かる吊り橋を渡って一旦沢に下りると、いきなりのハシゴ急登.とても長く感じたゴーロ道の登り返しが始まる. もう少し良い道を想像していたが、・・・ウンザリするほど続くゴーロ岩.あああ、疲れるゥ.後から、薬師沢小屋にいた若者が追いついてきた. 「しんどいですね〜」 「もう、ヘロヘロですわ」 笑いながらご挨拶.それからしばらく一緒に登る.ペースを合わせていてくれてるようで、申し訳ない気がする. 「もうすぐ木道の端に着きます.登りから解放されますよ」 「ああ、そうですか それは嬉しい.どうか、遠慮せず先に行って下さい」 「今日は(小屋に)予約してるんですよね、着いたら後から来ると伝えておきますね.距離はまだありますけど、頑張って下さい」 木道に着き、何て歩き易いんだ! と、感激.若い外人さんと女性(和人)の二人組と擦れ違い、ご挨拶. |
吊り橋と薬師沢小屋 水量が多い黒部川 |
取り付きは鉄梯子 |
ゴーロの急斜面 此処では岩はまだ小さい |
まだかまだかと、長く感じた木道歩き.ハイマツ帯を抜け.雲ノ平山荘が見えた時はホッとした.山荘に着く頃は17:30を過ぎているだろう.晩飯には間に合わないな.お弁当を2つ作ってもらい、一つは晩飯にすればいい.等と、いろいろ考えながら山荘に入って行くと、受付脇の喫茶エリアでは8-9人位がミーティングっぽい事をやっていた.飲み食いではなく一人が何かの説明をその他にしている様子.それを見ながら受付に行くと、○○さん?お待ちしていました.先程、テント泊の人からこの後(あなたが)来ると教えていただいてます.お疲れ様でした .と、若い女性受付スタッフさん. 受付を済ませた時点で、別の女性が出てきて夕飯はどうします? 食べられる状態ですか? 時間的にはもう始まってたり、終わったりしてるけど、着いたばかりだと(疲れて)中々食べられませんよね. もし、良ければ少し時間を置いても構いませんよ. と、優しいお心遣い.え!食べられるんですか? では、30分程してからお願い出来れば有難いんですが、、大丈夫なんでしょうか? 何の問題もありませんよと、マスクの中は何処かの老舗旅館のおかみさん風、、素敵な笑顔. |
良い休憩場所だけど、休んでる余裕がない・・・ 16:40 |
景色だってゆっくり見たいのだが・・・ |
もう見る事は出来ないので、撮っておこう |
あれは水晶岳? |
午後9時過ぎに就寝して午後11時頃に目が覚めた.三方から聞こえる大イビキ.何とも凄い.そういえば、北アルプスに多く来ている友人の黒ヤス丼が、小屋泊まりの時は耳栓が必須だよ、、と、言ってたなあ.すっかり忘れていました・・・・ | 少し経ってから食堂へ行くと、 何と! 女性5人(6人だったかな?)組がテーブルで向かい合わせに座り、ワインを飲みながら大騒ぎ.別のテーブルでは男性がやはり数人のグループでワイン、缶ビールなどで大はしゃぎ. マスクなしでどっかの居酒屋も真っ青の光景.夕ご飯を貰いに(カウンターに)行き スタッフさんに大変ですね〜 というとスタッフさんは苦笑い. その宴会状態は消灯時間の9時頃まで続いた様である.恐るべし北アルプス.. さすがに宴会場と化している所ではご勘弁.スタッフさんの思いやりもあってか、静かにミーティングしている所で、一人夕食をいただきます.本当に有難い.疲れ過ぎてか、全部は食べられなかったけど、ご飯、シチュー等美味しかったです. ミーティングしてる人たちは、登山道整備とかに関わっているボランティアさん達かな? 聞こえる話し振りからして、勝手な想像. |
やれやれ、何とか着きました〜♪ 17:30 |
Photo Nikon D5600 |
当レポは
写真撮影だったり適当に歩いたりで、時間やルートは参考になりません.
仮に当レポを見て行かれる場合は予め情報を収集していただき、計画を
充分に立ててから実行して下さい.